HOTシステム株式会社
Hachiya Occupational Training System

ホスピタリティマナーは「不適切なケア」を防ぎます!
ホスピタリティとは、相手への「思いやり・やさしさ・歓待」のことです。相手の立場に立った言動が重要です。マナーとは、相手を不快にさせないための言葉づかいや立ち振る舞いのことです。ホスピタリティマナーとは、相手に対する思いやりや優しさを、言動を通じて相手に伝える表現方法のことです。相手を心地よい状態にするマナーであり、相手と楽しく過ごすマナーでもあります。ホスピタリティマナーを身に付けることで、利用者や家族と適切な距離を保つことができ、不適切なケアを防ぐことができます。
会社案内
研修メニュー
・介護職のための接遇マナー
・接遇マナーリーダー養成講座
・障がい者施設で求められる接遇とマナー
・保育施設で求められる接遇とマナー
・仕事で差がつく敬語の知識
・ホスピタリティ講座
・介護現場のクレーム対応
・外国人介護人材育成講座
・介護に活かす心理学
・スピーチロックを抑止する「利用者との心の距離と言葉遣い」
終活と介護の学校(仕事と介護の両立支援)
・仕事介護の両立支援
仕事を続けながら介護をするために知っておきたいこと
高齢者施設の種類と選び方
社会人のための介護の基礎知識
・介護相談
・終活セミナー
・エンディングノートの作成サポート
マナースクール
個人向けセミナーを開催しています
蜂谷英津子のセミナーを個人で受けたいというリクエストを多くいただいています。そのような希望に応えるために、個人の方を対象とした「オンラインセミナー」を開催しています。
ホスピタリティマナー初級講座
接遇マナーリーダー養成講座
福祉人材コンサルタント
福祉ビジネスの成功の鍵は職員の確保と育成です!
福祉職のための接遇マナー本の執筆や監修を5冊、日経DVDの監修も手掛ける蜂谷英津子が豊富な経験と知識を元に職員の接遇マナーが向上して定着する方法について相談をお受けします。
事業所の理念にあった接遇マナーのマニュアルやクレドの作成。事業所にて企業理念を感じさせる職員へのサービスマナー教育やトレーニング、事業所でマナーを教えることのできるマナーリーダーの養成、福祉人材育成の為のご相談やコンサルティングなど福祉事業のトータルサポートを行ってます。
はちやえつこの「仕事で差がつく敬語の知識
すぐに役立つ敬語の知識を学ぶことができます
「この敬語、正しいかな?」と感じたことはありませんか?敬語の基本ルールをしっかりと押さえ、好印象を与える話し方やより丁寧で適切な表現方法を学びます。すぐに役立つ敬語のコツが身につきます。
蜂谷英津子の出版物のご案内
「こころをつかむ礼儀とマナー」日本医療企画
「介護職のための接遇マナー」介護労働安定センター
「介護職が知っておきたい接遇マナーのきほん」日本実業出版
「保育士になったら最初に読む本」IDP出版
「不適切ケア・トラブルを防ぐ介護職員の接遇スキル」第一法規
「こころをつかむ介護職員研修DVDシリーズ」日本経済新聞出版
人気の講座
「保育現場で求められる接遇とマナー」
保育の仕事は対人援助の専門職です。知識や技術だけでなく、社会人としてふさわしい接遇やマナーを身に付けることが重要です。保育現場で求められる接遇とマナーをワークやロールプレイを交えながら解り易く伝えます。接遇マナーの重要性、表情、態度、身だしなみ、挨拶、言葉づかい、電話応対等。内容が保育現場に沿っていて分かり易くて、すぐに実行できると多くのご依頼をいただいています。
障がい者施設で求められる接遇とマナー
福祉職が身に付けたい接遇とマナーを学びます
福祉の仕事は対人援助の専門職です。知識や技術だけでなく社会人としてふさわしい接遇やマナーを身に付けることが重要です。福祉現場で求められる接遇とマナーを学びます。ワークやロールプレイを交えながら解り易く伝えます。新入職員研修に最適な講座です。
スピーチロックを抑止する 「利用者との心の距離と言葉づかい」
スピーチロックは、利用者の人格や尊厳を否定する言葉です。利用者や家族との関わり合いの中での間違った距離の取り方により、不適切な言葉づかいや態度が「不適切なケア」に繋がります。本講座では、そのままにしておくと「虐待」に繋がりやすい「不適切なケア」を抑止するために必要な利用者や家族との心の距離の取り方学びます。
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